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2010/03/02

予約システムのクラス図とシーケンス図

予約システムのクラス図とシーケンス図を書いてみました。今回この予約システムは、ひとまずアルファバージョンとして作成するので物凄く簡略化されております。それでも必要な要素は逃していないつもりなので、ここから機能を伸ばして行けるかなと思います。ただし、将来的に(追加でなく)変更が生じる可能性も含みます。

まずはこのシステムにおけるクラス図です。前回、ユースケースは2つあるとしましたが、データ構造は同一のシステムですので、両者共通のクラス図となります。

予約システムのクラス図
図1 - 予約システムのクラス図

設備クラスは予約受付が可能な時間をいくつか持っていて、ユーザークラスはその予約受付時間を予約情報として確保する、という形が主となります。

続いて、システムのシーケンス図です。前回の2つのユースケースに沿った、利用者が予約を申請する所から、完了を告知するまで の流れです。

予約者と管理者が同一の場合の予約受付シーケンス図
図2 - 予約者と管理者が同一の場合の予約受付シーケンス図

予約者と管理者が異なる場合の予約受付シーケンス図
図3 - 予約者と管理者が異なる場合の予約受付シーケンス図

もう少し詳しくすると、管理者が設備の登録を行う流れが必要になりますが、今回は割愛しました。

二つのシーケンスの大きな違いは、予約の申請が管理者へ行くか、システムに直接行くか、です。前者は、システムを直接ネットワークに繋げられない場合に多く見られるパターンとなるでしょう。

本当はシステムの部分のシーケンス図を詳しく描きたい所ですが、今の所そこまで複雑な処理にはならないのでシステムを拡張する時にあらためて書くとします。

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Science Designer(笑)
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10年来プログラミングをたしなむが、学業では生命科学を修めた。どちらも今ひとつプロフェッショナルに成りきれないのであるが、こだわりすぎない事をむしろ良しとするという逆転の発想で、様々な活動を展開している。

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